院内設備 - 八千代新井眼科

八千代新井眼科
イオンモール八千代緑が丘 3階
予約優先制
047-409-1925
院内設備

院内紹介

受付

受付

スムーズな受付、ご案内に努めております。自動精算機も導入しており、待ち時間短縮に繋げています。

待合室

待合室

スペースにゆとりを持たせた待合室になっております。天井も高く開放的でリラックスしてお待ちいただけます。

検査室

検査室

様々な検査に対応できる機器を取り揃えています。より精度の高い検査、診断をサポートします。

機器案内

硝子体・白内障手術器機

硝子体・白内障手術装置

白内障・硝子体手術を同時に行う事のできる高水準の手術装置です。高出力で安定した超音波システム、繊細な操作が可能な高速硝子体カッター、均一で見やすい手術照明、さらには眼圧を自動で調整する機能などが統合されており、手術中の状況変化にも素早く対応できます。手術時間も短く、安全性と操作性に優れているため、より精密で効率的な手術が可能となり、患者さまの負担軽減にもつながります。

手術顕微鏡

手術顕微鏡

Zeiss社のOPMI Lumera700を採用しています。独自の照明技術によりコントラストが非常に高く、透明な組織や微細な構造も鮮明に映し出します。また、術中の明るさ変化が少なく、安定した視野を保てるため、長時間の手術でも正確な操作をサポートします。手術の安全性と効率を向上させる多彩な機能を備えており、より的確で安全な手術をサポートします。

OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)

目の奥(網膜や視神経)の状態を高解像度の画像で撮影します。わずか数秒のOCTスキャンで、精密な画像を取得することが可能です。非侵襲的な検査なので、造影剤による副作用等の心配が要りません。黄斑部疾患や緑内障、糖尿病網膜症などの早期発見、診断、経過観察に有用です。

光学式眼軸長測定装置

光学式眼軸長測定装置

白内障手術を受けられる患者様の眼の表面から奥までの長さ(奥行)を測定する機器です。目に触れることなく高速に測定することが可能です。手術で使用する眼内レンズの度数決定に用いるため、術前検査において非常に大切な検査です。

眼底カメラ

無散瞳デジタル眼底カメラ

散瞳剤を使用することなく、従来の眼底カメラより高速、高画質の画像を撮影できるようになりました。網膜疾患の観察や診療に有用なFAF(眼底自発蛍光)撮影機能も搭載されており、病態や治療効果の確認、網膜疾患の診察に有用です。

YAGレーザー

YAGレーザー

高性能な眼科用YAGレーザー装置のことです。主に後発白内障(濁った水晶体の膜)の切開や、飛蚊症(ひぶんしょう)の原因となる硝子体の濁りを分散させる治療に使用されます。低侵襲で治療も短時間で行うことが可能です。

ハンフリー自動視野計

ハンフリー自動視野計

目の見える範囲(視野)を調べるための検査機器です。視野のわずかな欠けや変化を捉え、緑内障の早期発見、診断と経過観察に欠かせない検査です。

オートレフケラトノパキメーター

オートレフケラトノパキメーター

近視・遠視・乱視の度数、角膜の曲率半径(形)、角膜の厚さ、眼圧を一度の検査で測定できる複合型の検査機器です。患者様のご負担を軽減しつつ、様々な目の状態を詳しく把握することができます。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞を撮影して解析する装置で、白内障手術の前後における適応の判断や経過の確認、また長期コンタクトレンズ装用による角膜への影響を評価する際に用いられます。角膜の透明性を維持するうえで重要な内皮細胞の状態を詳しく調べるための機器です。

ポータブルスリットランプ

ポータブルスリットランプ

持ち運びができる小型の眼科用顕微鏡です。眼の表面や前眼部の状態を、その場で拡大して詳しく観察できるため、お子様や体の不自由な方の検査に対しても有用です。精度の高い検査が可能で、角膜や結膜の異常の確認に役立ちます。

視力計

視力計

視力を正確かつスムーズに測定するための検査機器です。明るさや文字サイズを自動的に切り替えながら、裸眼視力・矯正視力を効率よく測定できます。

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